SDGs

SDGsへの取り組み

サイエンスLDホーム
「SDGs宣言」

私たちサイエンスLDホームはサイエンスグループの一員として、「グループに関与する全ての人々に感動と喜びを与え続ける事」を経営理念とし、「住宅=くらし」を通して永続的にお客様に喜んでいただける企業になるべく事業を展開してきました。生活の基盤となる住宅を供給する弊社にとって、2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に取り組むことは必須であり、企業としての社会貢献でもあると考えています。
サイエンスLDホームは、従来より展開してきた「安心・安全・健康・美容・快適」をテーマにした「5つ星の生活(くらし)」を実現する"新生活提案型の住まい"をさらに追究し普及推進していくことで、SDGs目標の達成に寄与していきます。

LDH × SDGs

安全で心地よく過ごせる家づくりで、
街づくりに貢献します。
安全で快適な家づくりを追究し、
普及を推進します。
サイエンスLDホームは、サイエンスグループの一員としてファインバブル技術を用いた製品を各所に採用した住宅の開発・供給を行っています。生活の隅々に行き渡る「水」をより上質なものとし、さらにファインバブル技術による快適性能が付加された水回り設備をはじめ、強靱な耐力壁や断熱・気密性を高める設備・施工など、毎日をより心地よく過ごせる住宅を開発。「安心・安全・健康・美容・快適」をテーマにした、この「5つ星の生活くらし」を実現する新生活提案型の住まいをさらに追究し普及推進していくことで、心地よい街づくりと環境負荷の低減にも寄与していきます。
地域コミュニティの活性化に
貢献する活動を推進します。
サイエンスLDホームは建物としての家を含めた広義の住環境の中で、地域コミュニティが最も重要な要素の一つだと考えています。私たちに関わりのある全ての方々との交流の場を持ちたいという想いから、毎月恒例のイベント「5つ星祭り」を事業開始当初より実施。これまでに3000組以上のご家族にご参加いただいています。老若男女どなたでも楽しく参加できるイベントを通じ、地域コミュニティの活性化に寄与していきます。
ZEH
(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
2014年4月に閣議決定された「エネルギー基本計画」において、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す」とする政策目標が設定されました。サイエンスLDホームは、このZEHビルダーとして環境負荷の低減に寄与する住宅の普及を推進していきます。

ZEH普及目標と実績

2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2025年度
目標 10% 25% 55% 60% 60% 60%
実績 11% 25% 36% 27% 67% -
第三者機関との業務提携による
住宅品質の保証
サイエンスLDホームでは、株式会社日本住宅保証検査機構(通称:JIO)との業務提携を結び、高水準な検査を全棟で実施。お客様が長期間安心して生活していただける住宅を提供していきます。
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