Family First & Amenity First
家族と自然体でくらす心地よい家づくり
おだやかな休日を過ごす家族。無邪気に遊ぶ子どもたち、微笑みながらキッチンに立つお母さん、リビングでのんびり寛いでいるお父さん…。
私たちサイエンスLDホームが大切にしたいのは、そんな家族の時間を心地よく過ごせる家づくりです。
- 家は家族のもの、
そして家族のくらしを
快適にするもの -
この想いが、サイエンスLDホームの家づくりの原点にあります。私たちは、住宅のプロとしての自負を持って家づくりに取り組んでいます。ですが、仕事を離れれば、家族と日々の暮らしを営む一生活者でもあります。
お客様の新居を考えるとき、「キッチンで料理するお母さんから家族の顔が見えるかな」「必ずリビングを通るようにすれば会話も増えるよね」「ここが吹き抜けなら上下階でも話しができるじゃない」等々…、さまざまな場面を、生活者の視点でイメージすることを心掛けています。
この空間にご家族の笑顔が想い描けるか、この家はご家族を幸せにできるか、と自問しながら、建築物としての家の完成を目指すのではなく、ご家族が心地よい生活を日々営むことのできる仕組みづくりをご一緒に考えていきたいと考えています。
- 安心
- 安全
- 健康
- 快適
- 美容
5つ星の生活の家
サイエンスLDホームでは、ご家族の末永く快適なくらしを見据えた"ベストバランスの家づくり"を追求しています。大切な予算を無駄なく配分するならば、例えば耐震性を現在の厳しい法定基準より著しく高めることやデザインのためだけの過度な装飾は、快適な生活のための設備や性能を犠牲にせざるを得ません。耐震性はもちろんとても重要なことですが、家は家族がともに末永く生活する場所であるという視点は、それ以上に大切なことなのです。LDホームが謳う「5つ星の生活(くらし)の家」とは、健康、快適、美容、安心、安全の5つの要素をベストバランスで備えた家。安心・安全な構造をベースに、健康・快適、そして美容にも着目した設計とLDHならではのこだわりの住宅設備が、きっとご家族の毎日をみずみずしく彩ってくれます。
過剰スペックの住宅構造や目を惹くためのデザインを採用したハードウェア重視の家づくりではなく、新耐震基準*の基本構造とシンプルで美しいデザインを備えた上で、快適な生活のための設計と設備・性能にウエイトを置いた家づくりを行うことで、過剰な性能や装飾でコストが肥大化することを避け、ご家族の実生活に寄り添い、自然体でくらすことのできる心地よい家が実現できるのです。
*建築基準法は、1981年の新耐震基準に続き、2000年の木造住宅の耐震性を向上させる規定の盛り込み、2006年の建築確認・検査の厳格化及び中間検査の義務付けなど、大きな災害等の度に見直され、より高い基準や新たな項目が設けられています。1995年の阪神淡路大震災(M7.3)の際には、倒壊・崩壊した多くの建物が旧耐震で建てられた木造住宅で、1981年以降の新耐震基準で建てられたの木造住宅の多くは大被害を逃れたことがわかっています。参照:「新しい家ほど耐震性は高い? 耐震基準の変遷」
*また、サイエンスLDホームでは、標準仕様で国土交通省認定耐力壁「X-WALL(エクスウォール)」が採用されており、地震に対しての安全性が高められています。
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